もけまみれ

茨城の魅力や自己啓発についてなど発信します

幸福の追求

こんにちは!

もけひろです。

 

今日は幸せについてのお話をします。


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1975年から1995年にかけて、アメリカの一人当たりの平均所得は40%近く上昇したというのに、そのあいだアメリカ人は以前より幸せになっていないそうです。

アメリカだけでなく、ほかの先進諸国でも父母や祖父母の世代よりもはるかに裕福であるにもかかわらず、いまの世代の人々はけっして昔以上に生活に満足していません。貧しい国だけに限れば、確かに所得の増加にともない生活の満足度は高くなるのですが、最低生存水準に達したとたん、この相関関係はたちまち崩れてしまうそうです。

 

なぜかといいますと、第一に人はどんなことにも慣れてしまうということです。生活水準の向上も例外ではなく、所得が増えれば、その人が実感する欲求や要求もそれにともなって大きくなるということです。

 

第二に、多くの人にとって高い所得で買える多くのものより、高い所得によって得られる社会的地位のほうが重要であると考えるからです。

ここである実験をしたいと思います。

皆さんはどちらの世界に住みたいですか?

 

A.自分だけ50万稼ぎ他の人はその半分しか稼がない世界。

 

B.自分だけ100万円稼ぎ他の人はその倍稼ぐ世界。

※どちらの世界も物価水準は変わらないとします。

 

大多数の人がAを選ぶそうですが皆さんはどうでしょうか?

 

単純に所得の高さ=幸福の度合いとはならないということです。

 

逆にどういうことに人は幸福感を感じるかというと、家族や友人と過ごす時間が多い程幸福感を感じるようです。ある実験結果では通勤時間が短い人は長い人よりも幸福感を得やすいというデータがあるそうです。通勤時間が長いとその分家族との時間も短くなってしまいますよね。

 

もし所得と通勤時間どちらを優先するべきかと聞かれれば私は通勤時間の短い方を取りたいです。所得が増えたとしてもあっという間に増えた金額に慣れてしまいますが通勤の長さの方は毎日気になり続けるだろうし、骨身にこたえることになると思います。

もちろん程度にもよりますが…

 

また他の実験データではテレビを長く見る人ほど幸福感を感じにくいそうです。テレビを見る時間を他の違うことに使う人の方が幸福感が高いそうです。

ただなんとなくテレビをつけてぼーっと見てる人は見直した方がいいかもしれません。

 

限られた人生の時間、有意義に使って幸せになりたいですね(^^)

 

では!