もけまみれ

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人間脳とトカゲ脳

こんにちは!

もけひろです。

 

いきなりですが皆さんは人間ですか?

当然人間ですよね。何を言ってんだって話です。

しかし人間の脳には【爬虫類脳】【哺乳類脳】【人間脳】の3層に分けることが出来るみたいです。もしかしたら見た目は人間だけど脳みそはトカゲや犬の人もいるかもしれません。

本日はこれらそれぞれの脳の特徴をご説明します。


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【爬虫類脳】

爬虫類脳は本能的な反応を司ります。簡単に言うと生きるための脳です。

例えば心臓の鼓動や呼吸、または敵にあった時の逃走反応もこの部位が担当です。

さらにストレスにより怒りや不安感を覚えるのもこの爬虫類脳の働きによります。

この爬虫類脳は非常に強力な構造で、生きるために必死であり、自己中心的な感情です。人間に例えると食欲、性欲、睡眠、怒り、ダラダラしたい、お金が欲しい、逃げたい、現状維持したい等の感情が当てはまります。ちなみにこの爬虫類脳、新しことに挑戦することが大嫌いです。

 

【哺乳類脳】

哺乳類脳は他人を意識した感情を司ります。簡単に言うと感じるための脳。

人間の行動に例えると目的を達成するために人と協調したり、自分をよく見せる為に自己主張や自慢をする感情です。私たち人間は爬虫類脳が満たされた後にこの哺乳類脳を満たそうと考えます。哺乳類脳は仲間を得ることが大好きです。

 

【人間脳】

人間脳とは進化の過程で最も新しく論理的思考や数学的思考を司る部分にあたります。簡単にいうと考えるための脳です。

この人間脳は14歳ぐらいから形成されていきますが大人になってからも使えば使うほど発達していきます。特徴としては論理的で、理性や言語、思考等を担当しています。また長期的に物事を考えらえ問題解決能力に長けています。人間脳は自己成長することを好みます。

 

これらの3つの脳ですが、命令系統の強さの順番は以下の通りです。

人間脳 < 哺乳類脳 < 爬虫類脳 となり本能である爬虫類脳の命令が一番強いです。

一番頭のいい人間脳は一番弱く、意識しないと爬虫類脳に服従させられます。笑

重要なのはうまく爬虫類脳や哺乳類脳に働きかけ人間脳を優先させて行動を変えていくことです。

 

人間脳をうまく活用するコツ

例えば毎朝ジョギングしようと心に誓ってもなかなか続かない等の経験は誰にでもあると思います。これは最も強い爬虫類脳がダラダラしたい、現状維持したいという命令を出している為です。しかしこの脳の仕組みを知ってるだけでも変えることができます。

今後このようなダラダラしたい感情が出てきたら「あ、今爬虫類脳が命令だしているな。その手には乗らないぞ」と考えるようにします。頑張って爬虫類脳の命令に服従しないようにします。トカゲから人間になるのです。笑

そしてジョギングだったらまず着替えだけでもしてみます。着替えた後布団にもぐってもいいです。でもせっかく着替えたならちょっと走ろうかとなるわけです。

腹筋だったら1回でもいいです。そのうち回数を増やすことが出来るようになります。

脳のしくみを理解し少しだけ行動してみる、これが爬虫類脳を倒し人間脳を活用するコツになります。

 

怒りをコントロールする

怒りも爬虫類脳の命令によるものです。爬虫類は自身の命が危機に直面した時に興奮し攻撃的になります。しかし現代社会では命の危機に直面する場面はめったにないと思います。なのでもしイライラし怒りが出てきたときは「今爬虫類脳が怒りの感情を出してきている。このままではトカゲになってしまう。人間に戻らないと!」という風に考えます。また他人とエキサイトし言い争いになったときは「ああ、この人は今トカゲになってるな・・・。俺は人間だから冷静になろう」と考えます。そうすることで客観的に自分を見ることができ冷静になることが出来ます。


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どうですか?

皆さん、爬虫類脳に支配されていませんか?

目的を達成させる為や怒りをコントロールする為には爬虫類脳や哺乳類脳の命令に服従せず人間脳を活用してください!そのためにはまず行動です。

是非人間脳をうまく使って賢く目標を達成させましょう!

 

では!