もけまみれ

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マインドフルネスの効果とやり方

こんにちは!

もけひろです。

 

皆さんはマインドフルネスという言葉を聞いたことはありますでしょうか?

日本ではまだあまり浸透していませんが、アップル創業者のスティーブ・ジョブズを始め、Google、Facebook、Yahoo!といった世界的大企業の研修にも取り入れられています。もともとは仏教の瞑想がシリコンバレーで発展しアメリカの大企業に受け入れられております。

このマインドフルネスですが、様々な効果があることが科学的にも実証されてきており今後ますます注目されることが予想されます。

本日はマインドフルネスの効果や自宅でできるやり方についてお話ししたいと思います。


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マインドフルネスとは

今、この瞬間に起きていることに集中することです。例えば皆さんは普段無意識に呼吸をしていますよね。『息を吸ってーー、はい!吐いて!』なんていちいち考えてないですよね。マインドフルネスはこの呼吸に意識を向けることです。例えば鼻の中を冷たい空気が通る感覚やお腹が膨らむ感覚、歯の裏側に息が当たる感覚などに意識を向けます。

または外にいるときに鳥の鳴き声や車の音、子供の声などに気づき意識すること。食事をしているときに素材の味を感じながらじっくり味わうこと。

こういった今この瞬間に起きていることに意識を向けて集中することがマインドフルな状態だと言えます。

実際私たちはこのマインドフルな状態とは程遠い状況にあると思います。分刻みのスケジュールでゆっくり食事する時間もなく、移動中も会議のことを考えたり、寝るときも仕事の失敗を思い出したりと多大なストレスにさらされている方も多いと思います。

現代社会では特にこのマインドフルネスを取り入れマインドフルな状態になることが重要になってきています。

 

マインドフルネスの効果

■不安やストレスが軽減される

心理的な問題、特に不安、うつ、ストレスの軽減が期待されるとの研究報告がされています。

 

■集中力が増す

集中していることと集中が途切れたことに気づくということを繰り返すことで集中したいときに集中することが出来るようになります。

 

■記憶力が増す

マインドフルネスによって無駄な雑音、雑念がシャットアウトできます。それによって大事な情報が脳に定着しやすくなり結果記憶力が増すことが期待できます。

 

■思いやりの気持ちが生まれる

心に余裕が生まれることで他人にやさしくなれます。また他人に対し寛大になることで人間としての器が大きく育ちます。

 

■創造力が向上する

固定概念にとらわれない創造力が向上します。シリコンバレーで受け入れられている要因の一つですね。スティーブ・ジョブズが世界を変える製品を世に送り出したのもマインドフルネスのおかげかもしれません。

 

そのほか、健康状態の改善や安眠効果、ダイエット効果など様々な効果が期待できます。


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マインドフルネスのやり方

日経ビジネスに具体的な方法が記載されていたのでご紹介します。

■呼吸瞑想により心の筋肉を鍛える

  1. 背筋を伸ばしてイスに座る。この時足を肩幅に開き肩の力を抜く。
  2. 視線を斜め前に落とす。または目を閉じる。
  3. 自然に呼吸し、呼吸に意識を向ける。
  4. 注意がそれたことに気づいたら、何に注意がそれたのかそっと心にメモし、注意を呼吸に戻す。

1~4を5~10分ほど繰り返します。

呼吸に意識を向けていても仕事のことや家族のことなど様々な雑念が浮かんでくると思います。ここで大切なことは雑念が浮かんできても気にせず、ただ淡々と注意を呼吸に戻すことが重要です。『雑念が浮かぶ → 雑念に気づく → 呼吸に意識を戻す』を繰り返すことで実生活においても注意を常に『今』に向けることが出来るようになります。これは筋トレと同じで、繰り返し行うことでいわば『心の筋肉』を鍛えることが出来ます。心の筋肉が鍛えられれば日常生活や仕事でも自分の感情や態度をコントロールできるようになります。

ー日経ビジネスより引用ー

 

以上、本日はマインドフルネスについてお話ししました。

マインドフルネスをマスターできればより充実した人生を送ることができることでしょう^^

日ごろからマインドフルな状態になれるよう心の筋肉を鍛えましょう!!

 

では!